昨日のPOPUPに続いて、今日はドンへのソロツアーの日程とビジュアルが発表された。柔らかなコーラルピンクを基調に、花々の真ん中に座るドンへがまぶしい、美しいビジュアルだ。日本では大阪2公演と東京3公演があり、ソウルより公演数が多いのにも驚いた。わたしが初めて名古屋でドンへを見たときと似た白のタンクトップに、シンプルなノンウォッシュのデニムから裸足がのぞくスタイル。Xでは今日武漢でやっていたファンミーティングの様子が流れてきて、ドンへが伸ばしていた髪を切り、前髪を作って、全体的に暗いカラーに染めているようだというのも確認した。とても似合っていた。今週末、わたしはこのビジュアルのドンへを、ベルーナドームで見ることになるのだ。설레인다!
推しがカムバ準備をしているところに立ち会うのは初めてだ。ドンへは今、21年目のキャリアで初めてソロアルバムを出すために、作曲をし、歌詞を書いて、MVを撮影しながら、ツアーの日程や内容を考えたり、お兄さんのカフェの移転をサポートまでするなど、およそ毎日が24時間では足りなくなってしまいそうな忙しさのなかにいる。数日ごとにfromm(会員制でドンへからチャットが送られてくるアプリ)で、今日は何をしていたのか報告があり、日々着実に進む行程を想像しては、アルバムを楽しみにしながら、どうかドンへが体調を崩さず、できるだけ万全なコンディションで、このアルバムでやりたいことを後悔なくやりきれますようにと祈っている。今週5回働いたらドンへをコンサートで見ることができる、こんなに嬉しく、張り合いのある数日はそうそうないので、楽しく、健康に気をつけて、花粉症がこれ以上ひどくならないといいなとおもっている。
いつでも日々の楽しみのことを考えて過ごしたいけれど、また武力衝突が始まった。緊張関係にある国に対して宣戦布告もなく攻撃するというやり方で、民間人が殺害されたというニュースを見た。なんて悲しく、あってはならないことが起きてしまったのだろう。どうか日本が、戦争に加担せず、この武力行使を不当だと表明してほしいのだけれど、残念ながらそれを政府には期待できない。海外のアイドルを応援することは国際情勢の影響を容易に受ける可能性があるわけで、無事にコンサートやイベントに参加できるのは、平和であるからに他ならない。今日は3月1日であり、韓国文化に興味を持つわたしにとって、日本による加害と韓国による独立運動という、消えることのない痛みの歴史の上に、わたしの韓国語勉強も推し活も成り立っていることを改めて感じる日だ。もう誰も痛みませんようにと繰り返し考え、家族や友人が傷つくことがないように、関心を持ち続けるしかない。